2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
○赤羽国務大臣 首都直下型地震につきましては、今委員御紹介いただきましたように、中央防災会議では、私の承知している限りでは、首都の中の震源の場所によってとか起こる発生時刻によって、また、発生したときの風速ですとか天候によってと、様々なシミュレーションがされているというふうに承知をしておりますが、いずれにしても、大変切迫性が高まっておりまして、首都中枢機能への甚大な被害が懸念されているところでございます
○赤羽国務大臣 首都直下型地震につきましては、今委員御紹介いただきましたように、中央防災会議では、私の承知している限りでは、首都の中の震源の場所によってとか起こる発生時刻によって、また、発生したときの風速ですとか天候によってと、様々なシミュレーションがされているというふうに承知をしておりますが、いずれにしても、大変切迫性が高まっておりまして、首都中枢機能への甚大な被害が懸念されているところでございます
福島県は、県の被害状況即報の中で、亡くなった方の市町村名、地区名、年齢、性別、発生時刻、原因並びに被害の状況を全部細かく報告をしております。
○川合孝典君 それを収集、分析いただくときに、是非発生時刻も含めて確認していただければと思います。 調べてみると、私がちょっと調べただけでも、例えば、いわゆる観光バスによる重大事故というのが結構立て続けに起こったことがありましたけれども、あれ大体深夜の三時から五時ぐらいの間に集中しているんですよね。
深夜における労働災害の発生状況ということでございますけれども、労働災害の発生状況につきまして時刻別の状況ということについてでございますが、いわゆる労働者死傷病報告を事業主からは報告を受けることとなっておりますけれども、その様式上、事業者の方から労働災害発生時刻の報告は受けてございますけれども、統計データとしては集計はしていないという状況でございます。
今回の土砂崩れにおいては、発生時刻が三時四十八分頃で、発生後の八時に避難勧告が発令されています。 平成二十六年の土砂災害防止法改正時に土砂災害警戒情報が初めてこの土砂災害防止法に明記されました。平成十九年から運用自体はされていましたが、これは、土砂災害警戒情報が発表された際、市町村長は避難勧告等を発令するということが基本とされました。
震災発生時刻の五時四十六分に黙祷をささげ、追悼式典にも参列をいたしました。今年で阪神・淡路大震災から二十二年目を迎えるわけですが、その視察の中で、阪神・淡路大震災時の港湾の状況や神戸港の復旧復興の経過等を伺ったところでもあります。
○政府参考人(西出則武君) 土砂災害は発生時刻を正確に捉えるのが難しい場合もありまして、土砂災害警戒情報の発表中に災害が発生したか否かを網羅的に確認するのが困難な面がございます。
土砂災害は命の危険を脅かすことが多い災害であることから、基本的には立ち退き避難をできるだけ早く行うことが必要ですが、発生場所や発生時刻を確度よく予測することが難しい災害でもあります。
当日は東日本大震災の発生から二周年に当たりましたので、日本時間の午後二時四十六分の地震発生時刻に合わせ、日本語学科の教授や学生と一緒に犠牲者の御冥福を祈り、一分間の黙祷をささげました。また、日本語学科の教授陣と日本研究者に対する我が国のマルチビザの発給や文化交流の推進について意見交換を行いました。
大体五時半ぐらいに土石流が起きて、どこに行っても、どこの現場に聞いても、土石流の発生時刻は五時半前後だったということです。雨が降った、物すごい雨が続いている、土石流が起きた、住家が埋まるような状態になった。そして、これまでに経験したことがないような大雨が降っていますと気象庁が発表したのは、実はその日の六時四十五分なんですね。 一体、この時系列はどういうことなのか。
また、日本の気象庁は北朝鮮付近を震源とする地震波を観測しまして、分析したところ、震源の位置等について、発生時刻九時五十四分四十秒ころ、北緯四十一・二度、東経百二十九・二度、深さ〇キロメートル、マグニチュード五・三ということに推定される旨発表したと。
そこで、防衛省の運用企画局長に聞きますが、防衛省が出してきた今回の衝突についてのペーパーによりますと、まず衝突の発生時刻は十九日午前四時七分とあります。海幕防衛部長が十九日に行った記者ブリーフでも、平成二十年二月十九日火曜日四時七分ごろと説明しています。これはどのように確認されたものですか。
今回、九時四十二分ですよね、発生時刻が。幼稚園の子供はもう幼稚園へ行っているわけですよ。つまり、今回の地震の特徴は、子供が学校に行っている時間に地震が起きている。もしも耐震化の状況が余りにも悪ければ建物が倒壊する可能性があって、子供が、幼い子供の命が失われる可能性もあったわけでありますよね。
また、土砂災害に関しましては、水害と比較をいたしまして突発的に発生する傾向がございますので、土石流等の被災の範囲、それから発生時刻を予想するということが困難でございます。早い段階で避難を実施させるべきだというふうに思います。
このうち二十四時を超えて帰場している事例というのも、これはそれぞれ個別の、特別の事情がございまして、例えば逮捕後、夜に身体検査許可状等を取り、外部の医師により採血を実施したもの、あるいは発生時刻と同時刻における現場検証が必要となったもの、さらには事件の核心部分の供述を始めたことなどから取調べを継続せざるを得なかったもの、いずれも個別具体的な事情が、特別の事情がある場合でございます。
これらの現象は、いずれもごく短時間のうちに極めて限られた狭い場所で発生、消滅するその特性からいたしまして、現在の予報技術では、現象の発生時刻、発生場所及びその規模を具体的に特定して予測することは困難なところでございます。
先月二十九日のスマトラ沖で発生しました二度目の大地震の際には、我が国気象庁から、地震の発生時刻、震源の位置、地震のマグニチュード及びインド洋の沿岸に対する津波到着までに要する予想時間を含みます津波監視情報を、インド、インドネシア、マレーシア、モルディブ、モーリシャスなどなどインド洋沿岸諸国に対して、緊急的にファクスにより連絡いたしましたが、津波情報の暫定的な提供がこのような形で行えましたことは、国連防災世界会議
なぜ私たちがそういう有志の会を作ったかといいますと、事件当時、米軍から伝達された発生時刻、銃撃態様の報告が誤りであったこと、日本国政府が真相究明に極めて消極的であったこと、またこの問題について日米双方あるいはどちらかによる隠ぺい工作や情報操作が行われた可能性があったこと、また政府はこの事件を自衛隊派兵の誘導手段に利用した可能性もあるからであります。
○若林秀樹君 その辺についてはまた改めて、日を変えて質問させていただきたいと思いますけれども、いずれにしましても、この事実関係、当日を見ても、余りにもちょっと普通の常識ではやっぱり考えにくい時間、むしろ事件の発生時刻を非常に意図的に遅らせているのではないかなというふうに思います。